2006年12月の日記
殺気立った現場の空気が、ようやく一段落しそうです。明日12月31日から1月4日まで、お休みに入ります。ようやく大掃除を始め、蔵のあちこちでは「しめ飾り」の飾りつけをしています。
大晦日は、除夜の鐘を突きに行き、初日の出を見に行く予定です。果たして、起きられるでしょうか…(^−^)ヘヘ

平成18年は、我々にとって、チャレンジの年でした。皆さんからは、励ましのメールやお叱りを受けたこともありましたが、暖かく見守っていただき、ありがとうございました。平成19年は、もっともっと良い年にしたいと思います。
みなさん、どうぞ良い年をお迎えください。富士錦を飲みながら…。
 ∪(^・^)\(^o^)
2006.12.30[Sat]

なんて変な天気でしょう…。昨夜は大音響の雷鳴と雨で、時々目を覚ましました。一転、今日は、現場の人達は半袖Tシャツ一枚で仕事をしていました。
富士山の様子も、空はまるで真夏です。
(2006.12.27[Wed])

先日、あるビジネス雑誌の取材があったのですが、その時にカメラマンが目を留めたものがありました。それは、本家の屋根にある鬼瓦でした。
ウチのはちょっと特徴があって、「屋号」の紋の目印の下に波しぶきの模様が描いてあります。これは、この家を建てた先祖が、「水に困らないように」「火事にならないように」という願いを込めてこの鬼瓦にしたそうなのですが、それを少し話すと「先人の願いを感じますね…」と、ひとしきりシャッターを押していました。
あまり深く考えた事は無かったけれど、良く考えればとってもありがたい事ですよね…。先祖に感謝!
蔵にはそうした縁起を担いだものが色々あります。徐々に紹介していきますネ(^-^)。
(2006.12.25[Mon])

今朝の富士山は、真っ白に凍った冷たい印象です。
穏やかな風で全くの無音。静けさの中に雄大にそびえています。こういう富士山も素敵ですね。今朝の気温は0度。
2006.12.23[Sat]

続いています、真剣勝負が…。
今日も、朝日に照らされた米とにらめっこです。
この米は、山田錦の40%まで精米したもの。神経をすり減らす毎日が続きます(・_・;)。
今年の米は、やはり夏の気候のせいか、昨年の米質とは違う。これが酒造りの難しさだな…と、改めて感じた。
今日は疲れ切ってしまった…今日はここまで…。
(2006.12.20[Wed])

風になびいていますね…布類が。
酒造りは、造るところしかテレビや写真に映らないけど、実は半分以上の仕事は「洗う」仕事なんです。以前、ある先生が、「酒造りは、洗いにはじまり洗いに終わる。」という名言を言いましたが、本当にそうなんです。米洗いから始まり、しぼりに使う酒袋を洗う…というカンジ。
男所帯のこの世界では、本当に丁寧にものを洗う事を教えられます。だからみんな、洗濯物もマメに上手に洗っていますよ!実は、この写真の反対側には、みんなの洗濯物がひっそりとほしてあります…。(^o^)見せられない!
(2006.12.18[Mon])

おととい見た富士山が、どうしても忘れられず、載せることにしました。この日は結局、夕方から雨が降ったのですが、いつもの「かさ雲」と逆の雲でした。きっと空から見たら、山頂だけクッキリと見えたのかも…。
しばらくは、「ふたご座流星群」は見られそうにないカンジ(-_-)。
(2006.12.14[Thu])

出来ました!今年の純米の新酒です!\(^o^)/!
12月5日にしぼったばかりの、すっぴんのお酒、「純米ふなくち生原酒」です。
今日は、これと、出来たての酒粕をお買い求めに来てくださるお客様が、とっても多いです。みなさん、どうもありがとうございます。m(__)m
来週の土曜日には、「純米吟醸ヌーヴォー」という、新酒が出てきます。
年内は、日曜日以外は営業していますので、お気軽にどうぞ…。
2006.12.9[Sat]

これは、酒米を蒸しているところです。蒸気の「ゴーッ…」という音は、会話さえ出来ないくらいです。
奥に見える、布がパンパンに膨れているのが、米を蒸す「せいろ」です。この「せいろ」のことを、酒造用語で「こしき」と言います。
この蒸気にあたると、お米のホントにいい香りに包まれます。
女子社員は「エステ、エステ…♪」と言いながらこの蒸気にあたってますが、わずか数秒でビショビショに濡れています(-_-;)。
(2006.12.7[Thu])

サーバーが壊れてしまいました…。なんとか時間を掛けてデータを復旧してもらいましたが、バックアップを取っていなかった日記のページが、全部無くなってしまいました。残念(;_;)!
また、新たな気持ちで、日記を書いていきますね。どうぞお楽しみに(^・^)/。
2006.12.2[Sat]

このたび、サーバーの不具合により、長期にわたり富士錦酒造Webサイトの機能が停止いたしましたこと深くお詫び申し上げます。
富士錦酒造Webサイト管理者
(2006.12.1[Fri])


 
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