2008年05月の日記
昨日まで、ウチの杜氏の出身地である岩手県へ行っていました。南部杜氏協会主催の鑑評会の表彰式へ出席してきました。今年もお蔭様で昨年に引き続き、第3位(564出品中)になりました。壇上に上り、表彰状とトロフィーをありがたく頂いてきました。写真は、午前中のきき酒会の時の様子ですが、上位のお酒は、こんなふうに首掛けがされます。
杜氏さん曰く、「いつかここで一位を獲りたい…」と長年言っていました。今年の一位は、以前ウチで働いていた杜氏さんでした。久しぶりに会い握手をしましたが、大正生まれでもその手は力強かったです!
来年は、更に高い場所を目指して…(^o^)。
(2008.5.29[Thu])

只今、長屋門の瓦を葺き替えています。大勢の人達が屋根に上がり、古くなって割れた瓦を剥がしています。というよりも、北向きの瓦は、ほとんどが割れているのですが…。
昔の長屋門は二階建てになっており、下には馬と、馬の世話係の住まいが、二階には蚕部屋があったそうです。
瓦屋さんのハナシによると、焼きが甘い瓦だと、ここの地域の過酷な環境に耐えられずに割れる…という事。「そんなに過酷かなぁ…(-_-;)」などと考えています。
明日は雨の予報。今日中に葺き替えが終わるでしょうか…?
(2008.5.23[Fri])

只今、黒米焼酎の仕込みの真っ最中です。ご覧のとおり、蒸した米は黒く、蒸しあがりは赤飯のような色です。この焼酎は、伊豆の松崎町にある棚田で栽培されたものを使用しています。棚田の後継者が少なくなってきたので、この焼酎の売上げの一部は、この保全活動に充てられています。香ばしい香りが特徴のこの焼酎は「百笑一喜(ひゃくしょういっき)」という名前で、静岡県内で発売されています。
お問い合わせは兜ス喜下田支店(TEL 0558-22-2761)までどうぞ。
(2008.5.21[Wed])

今日は好天の中、田植えをしています。あいにく富士山は顔を出していませんが、社員総出で泥まみれになっています。こんな日は、おかずを一品ふやした豪華な昼食を、台所で準備しています。
果たして上手く根付くでしょうか…?
楽しみです(^o^)!
(2008.5.15[Thu])

誉富士の苗も十分に育ってきました。間もなく田植えを行う予定です。
ここへきて、最近気温が上がらずに少々心配していますが、果たしてどんな様子になるでしょう…。
(2008.5.12[Mon])

昨夜、TVを何気なく見ていたが、思わず泣けてしまった。
それは、フジテレビ系列で放映していた「鯨とメダカ」というドラマ。人間の生き方それぞれに、何が自分にとって幸せなのかを感じて、人生に行き詰ったときに、友達の助けを借りて新しい生き方を見つけて欲しい…というヒューマンタッチのドラマでした。家族の大切さや、友達との絆の築き方は、見ていて共感出来ることが多かったように思いました。
主人公の、孤独な大会社社長役の田中邦衛と、進路に悩む中学生役の志田未来の、60歳の年の差を越えた友情という、なかなかありえない設定でしたが、引き込まれて涙がとまりませんでした。
久々に良いドラマを見ました(^o^)。
2008.5.10[Sat]

今朝、お隣さんが朝食前に来て、「お宅の田んぼから水が漏れていますよ!」と言われ、クワを持ってバーバと田んぼへいざ!すると、田んぼの隅に大きな穴があき、ザーザーと音をたてて下の畑へ流れ出ていました。ブリキのとたん板を穴の周りにクルッとまわし土を集めて土手をつくり、穴に水が流れ込まないように急遽…。穴をよく見るとモグラの穴で、人がすっぽりと入れるほどの大きさでした(-_-;)。どれだけモグラが頑張ってこれを掘ったのかは分かりませんが、苦笑いをしながらの作業。モグラ叩きほど簡単ではないし、全く困ったなぁ…
(2008.5.1[Thu])


 
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