
昨日、品川プリンスホテルで「静岡県地酒まつりin Tokyo2010」が行われました。静岡県から味わってもらいたいお酒を20の蔵元が持参して行われました。
私は、一週間前に腰のヘルニアになってしまい、テーピングとベルトで腰をグルグル巻きにして、痛みをこらえながら会場まで行きました(+o+)。
このイベントには、毎年各蔵「特別なお酒」を最低一つ持参してきます。鑑評会の残酒の生酒や商品化出来ないほど少量しかない特別なモノ、蔵の中に長年眠っていた超古酒など、「エッ、この蔵にこんなお酒が…!」と、出展する我々も驚くようなものが勢ぞろいでした。普段お目にかかれないレアなお酒の勢ぞろいとあって、会場は大賑わいでした。来年も、皆さんをビックリさせるようなお酒を、必ず用意します。ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。