2012年07月の日記
昨日は、子供が出場する剣道の県大会でした。富士宮市代表で出場しましたが、残念ながら東海大会への切符は勝ち取れませんでした。負ければ終わりのこの大会は、結果、子供の中学最後の大会となりました。
我が子ながら、ここまで良く頑張ったと思います。メンの中が汗でビッショリになる暑い夏の日も、凍えるほど床が冷たい寒い冬の日も、休まず稽古を続けてきた経験は、きっと子供に自信を与え、我慢強さと仲間を大切にする心を育てたと思います。
応援してくださった方々には、本当に感謝しています。応援ありがとうございました。
(2012.7.30[Mon])

昨日、子供が出場する剣道の中学総体富士宮大会(中体連)が行われました。お蔭様でウチの子供は、個人戦、団体戦ともに優勝しました(^o^)!
個人戦ではエンジンのかかりが遅く、初戦、二戦目は辛くも一本勝ちで、三戦目から本来の動きになり、ヒヤヒヤしました。決勝戦では、相手の子供も強くお互いなかなか決め手が無かったのですが、試合中盤で先に目の覚めるようなコテで一本を取り、辛くも逃げ切り県大会の出場権を獲得。団体戦の方は全部勝ち、こちらはチームで県大会の出場権を獲得しました。
この大会は、いわば高校野球の甲子園を目指すような大会で、ようやく地区予選を勝ち上がったというところです。
大会を見ていて思ったのですが、先輩を応援するかわいい後輩たちの応援には、胸を打たれます。我を忘れて一生懸命応援する姿は、本当に神々しいです。
何事も夢中に一生懸命になれる事は、大人になるとなかなかありません。子供の時に経験できるこうした時間は、とても思い出に残る大切な時間ですね。私も昔、高校の野球部の応援にみんなで電車に乗って行った事は、まだ鮮明に覚えています。大人になった今だけど、こうした経験ができる事に感謝です。
(2012.7.16[Mon])

昨日、酒造組合での会議が終わり、家に戻ってきて夕食を食べていた時、「ボンッ!」という大きな音と地響きが敷地のどこかでしました。「何か落下したのかな…」と思い、食事を済ませてまだ明るい外に出た時、蔵の裏側から煙が出ていました。「誰かがたき火…?」と思い数歩歩いたら、目の前に5mほどの火柱がもうもうと立っていました。火事です!
離れていても顔が熱くなるほどの圧倒的な火の勢いに、一瞬我を忘れました!
火元は蔵の裏側にある大工小屋で、その中にあった井戸の水を圧送するポンプの古い制御盤が原因でした。短絡か漏電によるものだと思いますが、すぐ近くにペンキ缶や大工道具、木材が山積みにされており、それに引火して爆発炎上した様子でした。
すぐに会長に声を掛け、私はボイラー室にある消火器を取りに走り、急いで消火しましたが一本では消えず、二本目を再び取りに走り二本目でようやく裸火が無くなりました。まだくすぶっていたのですが、水をかけようにも圧送ポンプに電気が来ていない為、水が出ません。そこで、蔵の敷地内を流れる掘割から一人バケツリレーをし、水をかけて回りました。あたりは蒸気だらけで前も見えません。鎮火しかけたときに、同じ組内の元消防団の人たちが駆けつけてくれて、エンジン式可搬ポンプで消火のダメ押しをしてくれました。
ホッとして気づくと、自分は消火器の粉だらけで全身水でビショビショ、顔はススだらけ…しかも靴がぬげ裸足でした。火事場の馬鹿力とは言ったもので、小屋の中に飛び込んで火に近づいた時に「死ぬかも」と思いましたが、足元に落ちているものを踏んで転んでも消火器は放しませんでした。
年に一回防災訓練をしますが、この日ほど訓練が大切だと思った事はありませんでした。もしもの時の、日ごろの訓練をしていない人は、ムダと思っても是非やっておいてください。必ず役にたちますから…。
(2012.7.11[Wed])

今日は夕方から、富士宮市内の居酒屋さんで、日本酒のイベントを行いました。他の蔵とも合同で行いましたが、65人ほどの人たちが来てくれました。美味しい料理と共に、色々なお酒を飲んで、みんなが上機嫌の元気な会でした。こんな催しが、まだまだ行われますので、今後も是非ご期待ください(^−^)。
=お知らせ=
今年の「静岡県地酒まつり」のお知らせです。
東京開催は9月2日に千代田区の「如水会館」で、静岡開催は10月1日に「沼津リバーサイドホテル(旧沼津東急)」で、行われます。チケットは、チケット販売サイト「イー・プラス」で発売されますので、静岡県酒造組合HP内のバナーより入っていただき、ご購入ください。
2012.7.8[Sun]

今日は小雨模様の中、朝早くに富士宮市の浅間大社で「富士山開山祭」が粛々と荘厳な雰囲気の中で行われました。副知事、市長をはじめ、英国大使館からも書記官が出席されました。前夜から富士山に登った人が残念ながら事故に遭われたそうですが、頂上は気温が摂氏3度だそうですので、十分な防寒装備がないとまだ危険です。
昨年は外国人の登山者が少なかったのですが、今年は世界文化遺産登録へ向けて、登山者が増えてくれると嬉しいですね。
2012.7.1[Sun]


 
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