2012年10月の日記
今日は中学の子供の、中学最後の大会「芝川少年剣道大会」が行われました。結果は団体・個人ともに優勝はできませんでしたが、結果はともかく、OBや後輩の人達にもたくさん応援をしてもらい、和やかな大会となり、最後はやりきったカンジの笑顔で終える事が出来ました。これでしばらく剣道ともお別れです。
思えば、最初は大変だった子供の剣道の付き添いは、子供の成長を間近に見られる、家族の会話の中で欠かせないものになっていました。そして、子供の精神的な成長や、背がだんだん追いついてきている事などを感じる、親として嬉しく感じる時間でした。
これから本人は受験モードに入り、私は冬の酒仕込みモードに入ります。社員と家族全員が充実して毎日疲れ果てる、大切な時期にいよいよ突入です!
2012.10.21[Sun]

昨日の静岡新聞の記事です。富士市市民生活講座で、「発酵食品との暮らし」として、先日講師をさせていただいたときの記事です。当日は約90分の講座でしたが、その後の質疑応答の時の手の挙がりが素晴らしく、質疑応答の時間だけで更に30分も経っていました。なるほど皆さんの興味の大きさが、手に取るように分かりました。
残念ながら、発酵食品の料理への使い方など、料理レシピについての説明が出来ませんでした。これから、もっと料理の勉強をしなくてないけないなぁ…。反省。
2012.10.20[Sat]

昨夜の大雨は、富士山に雪を降らせました。下界と頂上の気温差が15度以上あるので、夜間の冷え込みで富士山では雪となるのです。今朝の富士山は、抜けるような青空と白い雪のコントラストが非常に鮮やかです。
朝起きて、パジャマに一枚羽織るようになりましたが、この季節が来ると毎年、「いよいよ今年も仕込みが始まる…」と、緊張感が漂い、家の中がその支度で慌ただしくなります。あちこちの掃除、ふとん干し、ストーブを出す、衣替え、食事の大鍋の準備など、家の女性陣は大忙しです。
(2012.10.19[Fri])

昨日、熱海の新しいお菓子の発表会の後、東静岡駅前のグランシップでお酒の展示会がありました。毎年行われるこの会は、静岡の流通会社が主催する催しで、冬の仕込みが始まる前に行われる、リピーターのお客様が多い恒例の会です。ご覧のように、たくさんのお客様です。着席スタイルのこの会は、みなさん仲間同士連れ立っていらっしゃいます。お馴染みのお客様も多いので、私も楽しみに参加しています。いつか、客席の方に腰掛けたいです…。
(2012.10.18[Thu])

今日は、熱海市であるスイーツの発表会がありました。ウチで醸造しているお酒と、熱海市の特産「だいだい」を使った、フワフワのお菓子「ル・ポンシュ」が、今日から熱海市内で発売されます。市内の酒販組合の青年部の人たちが、苦労をし、試作を何度も繰り返しながら開発した商品です。スゴイ!
マドレーヌのような柔らかい生地に、柑橘系の華やかないい香りが漂い、口に入れると少し吟醸酒の香りがする、幸せな気持ちにさせてくれるお菓子です。
熱海の洋菓子店「住吉屋」さんと、熱海市内のお酒取扱店限定で、今日から販売開始です。是非一度、食べてみてください!ホントに美味しいです!
(2012.10.17[Wed])

今日から、酒米の本格的な稲刈りがスタートしました。東北地方では降雨量が少なくて、モミの中が空っぽ…なんていう田んぼも多かったと聞きますが、ウチの米はモミが大きくてパンパンです。9・10月のお天気が良かったから、今年の米は硬いかもしれません。写真は山田錦ですが、これから乾燥させて精米をして、中身をしっかり確認します。
およそ3日かけて稲刈りをしますが、今年の収量はどれくらいになるでしょう…。
(2012.10.11[Thu])

10月1日は日本酒の日です。この日は、毎年静岡県内の蔵元が集まって「静岡県地酒まつり」を毎年開催します。この催しは、各蔵自慢のお酒を持ち寄り、みなさんの好きなだけ振る舞う、年に一度、我々の一大イベントになっています。今日も、沼津の「沼津リバーサイドホテル」で約600名の一般のお客様に来ていただき開催されました。前週までチケットの売れ行きあまり良くなかったのですが、台風が通過した途端、あっという間に売り切れました。楽しい抽選会も行われ、催しが終わった後、沼津の街へみなさん繰り出されました。きっと、夜遅くまで地酒ファンの方たちで街は賑やかだったでしょう。
静岡県の地酒の魅力がギュッと詰まったこの催しは、毎年行われます。ご参加できなかった方は、是非来年ご参加ください。
(2012.10.1[Mon])


 
Copy right (C) 富士錦酒造株式会社 All rights reserved