2016年10月の日記
今日、ようやく富士山の初冠雪が観測されました。例年よりも60日遅い、最遅記録だそうです。今年の気候は変だったから、そうなっても不思議では無いと思っていましたが、ホントにそうでした。
現在、富士山頂にウチのお酒が保管されています。このお酒たちはこれから、雪で囲われた寒くて真っ暗な時間を過ごすのです。寒くて…暗くて…なんて自分なら絶対に耐えられない。来年の夏に降ろしてきてあげるから、それまでの辛抱!
(2016.10.26[Wed])

先日、焼津で作られている酒米の稲刈りを手伝ってきました。この模様を、静岡朝日テレビさんが取材に来ていました。お米の出来は、ウチの田んぼよりずっと良くて、羨ましく思いながら稲刈りをしました。雨の時期が、ウチの方より短かかったのかもしれないな…(>_<)。田んぼもすっかり乾いていて、子供から大人まで、みんなで汗をかいてキレイに刈る事が出来ました。終わった後にはなんと、誉富士のお米を炊いて、おにぎりを作り食べました。今回の特番が下記のとおり放送されます。どうぞお楽しみに!

「静岡のチカラ〜新たな地酒ブームに乗れ〜吟醸王国」
 10月23日 15時55分〜16時25分 静岡あさひテレビ
(2016.10.18[Tue])

今日は、富士市内の割烹料理店で、旬の料理と富士錦のお酒を楽しむ会が行われました。およそ20名のお客様に、お料理とお酒をたっぷりと楽しんでいただきました。今回は、まだ未発売のお酒や、蔵の中で眠っていたお酒など、様々なものをお出しさせていただきました。写真は、お店の板前さんがその場で天ぷらを揚げている写真です。この反対側には、赤い顔でニコニコしたお客様が沢山います。私もいつかお客様になりたいなぁ…(^o^)。
(2016.10.10[Mon])

ドーンと、栗です。鬼皮を剥いて、渋皮だけになった栗が、これだけ入荷してきました。スゴイですね…。この栗、実は獣害対策で採取された栗なんです。もちろん、その許可を持っている方が採取したのですが…。蒸すと良い香りを放ち、高級品だという事がすぐに分かります。これを目当てに、イノシシやシカが山から降りてくるのは、良く分かりますね。これを使って、お酒を造ります。
2016.10.8[Sat]

この写真、昨日刈った山田錦ですが、稲穂から発芽して、しかも根っこが出てきてしまっています。これ、「穂発芽(ほはつが)」と言って、登熟期に長雨で頭が垂れ、稲穂が水田に浸かりっぱなしだと、こんなになってしまうのです。稲の栄養分が全部発芽に使われるので、このお米は原料米としてはもうダメです…((+_+))。ほんの一部だけではありますが、20年やっていて、ここまでひどいのは初めてです。苦労して育てたので、ホントに残念!(T_T)
(2016.10.5[Wed])

台風の影響で昨夜まで降り続いていた雨が、ようやく上がりました。午前中のカンカン照りで田んぼが乾いたので、待ちに待った原料米「山田錦」の稲刈りがスタートしました。今年は長雨の余波で、倒れた稲の中で穂発芽してしまったものもあったので、急いで始めました。果たしてどんな米になっているか…
(2016.10.4[Tue])

10月1日は、日本酒の日です。毎年恒例ですが、静岡県酒造組合主催で、静岡県地酒まつりが開催されました。同時開催されていた、「全国一斉日本酒で乾杯」イベントも東京で並行して同時開催されていましたが、これは10月1日午後6時に全国一斉に「国酒である日本酒で乾杯しましょう!」というイベントです。
今年は全国各地で76,393名の方がご参加くださいました。この中の840名が、静岡県のこの会場で一斉に乾杯をしました。\(^o^)/壮観です!来年は浜松で開催します。来られなかった方は来年是非ご参加ください!
2016.10.1[Sat]


 
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