2018年03月の日記
今日は静岡県清酒鑑評会の表彰式。入賞した蔵元さんと杜氏さんたちが、造りが終わるこの時期に一斉に集まります。実は表彰式に先立ち、全蔵のお酒を各蔵の製造担当者、いわばプロの人たちが別室できき酒をする研究会が行われます。実はこれとても大事で、自分の作ったお酒と他社が製造したお酒をきき比べ、来年度へ向けて闘志をメラメラさせるのに良い機会となります。もちろん反省の材料を探すのですが、ほかの蔵の杜氏たちと技術的な話し合いや意見交換など、立ち話ですがじっくり行える良いチャンスなのです。計画→実行→評価→改善と、毎年の繰り返しですが、これが品質を保つ為には一番大切です。
(2018.3.28[Wed])

今日は、第22回蔵開きが開催されました!運よく天候に恵まれ、15,400名のお客様にご来場いただきました。毎年内容に趣向を凝らし、今年は大人が本気で童心に返れる、運だめしみたいなモノをご用意したりしました。
そして何より今年は、救急車を一台も呼ぶことなく、無事に終える事が出来ました。年を追うごとに、お客様の飲み方が上手になっている証拠でしょうか。大きな事故も無く、終えることが出来たのは、22回行ってきている中で、多分初めてだと思います。
「来年も来るからね〜」と赤い顔で沢山の方に声をかけていただきました。さて来年は、どんな蔵開きにしようか、明日からゆっくり考えたいと思います。そして、間もなく蔵開きアルバムサイトをアップしますので、写真を撮られた方、楽しみにお待ちください。
2018.3.18[Sun]


 
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