2018年08月の日記
大阪桐蔭の春夏連覇というスゴイ偉業で幕を閉じた夏の甲子園大会。秋田の金足農の躍進も実に見事だった。何より楽しそうに野球をしている姿、仲間と互いに健闘を称えあい、助け合い、一体感を楽しむ姿は、団体スポーツの醍醐味だ。見ていて実に気持ちいい。
相撲もそうだが、郷土力士を昔から応援する風習はあって、それがその地域のほまれであったり郷土愛、地元民の誇りとなって、その地域の人たちの一体感を生み元気にするものであったと思う。
今回の秋田の高校もそれに当てはまると思うが、一方で決勝戦は都会対地方の構図になっていたようにも感じる。決勝に臨む際「秋田の代表として、全国の農業高校の代表として…」という選手の言葉は、今までにない背負い方だ。日本は農業国、農業に従事する人たち全てがこの一言で応援したくなる構図になったと思う。「がんばれニッポンの農業!」みたいな…。一所懸命に取り組む姿は全力で校歌を歌う姿にも表れており、この瞬間を大事にしている姿は感動モノだ。
一所懸命は応援したくなります。にしても、そんな意味でも地方は高校野球との距離感がとても近いんだなと感じた大会でした。また来年が楽しみだ!(^-^)
(2018.8.21[Tue])

今日から夏の高校野球100回記念大会が始まった!一生懸命にプレーする姿は、本当に楽しみだ(^-^)。今日は松井の始球式などがあり、心温まるシーンが開会式には多く盛り込まれていた。
どこの新聞にもクローズアップされていなかったが、大会委員長の挨拶が、自分的にはとても胸を打つ感動的なものであったと思う。本来104回目を迎える今年がなぜ100回目なのか、甲子園賛歌の作詞者の話、長く高校野球を支えてきた人たちの話など、話を聞いているうちに思わず涙が出てきた。
暑いので、早く挨拶終われと思った人も居るだろうが、球児はペットボトルの水を飲んだ後に聞いたから、印象に残っている人も居るだろう。
毎年の一生懸命が歴史を作り、伝統を支える。甲子園もまさにその足跡をたどり100回目を迎えた事は、大変意義深いと改めて思いました。
2018.8.4[Sat]


 
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